- 小林商店の醤油いくらと鮭フレークがラジオにて紹介されました!
- 12月6日にコミュニティーFM Radio Station三角山放送局76.2MHz「まちめぐりひとめぐり」の番組に出演させて頂きました。
- 札幌西区ホームセンタートントン館の紹介と共に、ヒシサンオンラインショップのイチオシ商品、根室ヒシサン小林商店の鮭フレークと醤油いくらをパーソナリティ高橋様に実際に食べて頂きました。
- 高橋さん「…なんと私の目の前には…もう我慢が出来ないのですが、すっごく美味しそうないくらがキラキラと輝いています。では、頂いてしまいます。」
- 高橋さん「ん!美味しい!弾力があって、一粒一粒がしっかりしている。
- しっかりした大きさで、形が綺麗。醤油漬けの味付けもバッチリですね。しょっぱ過ぎず、足りなくなく、ご飯に合うほどよい味付けですね。
- 1瓶といってもかなりの量が入っています、蓋をあけたらブワっとてっぺんまで顔を出して、びっしりつまってました。」
- 小林「鮭フレークもあるのですけど、親子丼にして食べて頂きます」
- 高橋さん「(鮭フレークの)蓋を開けた瞬間に、すごいいい香りが。」
- 小林「(この食べ方が)一番のおすすめの食べ方なんです。」
- 高橋さん「鮭親子丼、ザ・北海道!と言った感じです。」
- 高橋さん「ん〜!鮭の塩味が効いてきて、また違う味わい。
- いくらだけでも贅沢だと思ったんですけど、2つ合わせると何とも言えない絶妙なハーモニー。
- 鮭(フレーク)といくらと一緒に食べてもお互いに邪魔にならず、美味しいです。」
- 小林「親子ですから」
- 高橋さん「さすが血が繋がっている!(?)」
- 三角山放送局様、そして本当に美味しそうに食べて頂いたパーソナリティの高橋様、ご協力本当にありがとうございました。
- ザ・北海道!を味わいたい方はこちら ※11月から予約販売を受け付けております
- 高橋さん大絶賛のいくらはこちら ※11月より予約販売を受け付けております